ひとくちコラム

有事のドル買い


有事のドル買い

一般的に戦争やテロなど有事の際はドルが買われます。
有事の際は、資産はより安全な所にシフトするからです。
ドルは基軸通貨で、米国は経済的・軍事的に世界で一番安定な国の通貨です。
さらに流動性の高い通貨でもあります。
しかし、同時多発テロの時のように米国本土が危険にさらされた場合は
ドルは資産シフトが起きず、有事のドル買いとはなりません。

また、ユーロも流動性が高く自国通貨として流通している国が多いことから、
以前に比べ有事の際に資産が必ずしもドルにシフトするとは限りません。

そのほかにも、政治の安定性、長期国債の格付け、株価、経済政策(通貨政策)、戦争・テロ・投機取引(有事のドル買い)など様々な事象が為替を動かす要因となります。
   (日経マネー・DIGITAL外国為替教室より)

今回のレバノン事件で、一気にドルが買われ、円が売られて、ますます先が見えなくなってきました。
こないだ暴落したNZドルも順調に値を上げています。

あのまま置いときゃよかった・・。

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ドテンの重要性


ドテンとは株式用語で、買い・売りの残高が逆転することをいいます。
大きく上昇した株価は何かをきっかけに下落し、
下がっていた株価は何かをきっかけに上昇するものです。

投資家が買っていたものをすべて手じまいし、売りに転じると「ドテン売り越し」であり、売り手が一転し買い手になるのが「ドテン買い越し」です。
   (株式用語辞典サイトより引用)


先日からのNZドル乱高下で、知らなかったとはいえ、
値崩れ前のキーウィを買い、かなりの損害を出してしまいました。
1時期、1NZドルが73円台でしたからね・・。
それが一気に70円台前半まで落ち込みました。

キーウィ73円台で売り注文を出した人はホクホクだったようです。

さて、私の73円のキーウィ・・
いちど71円台に戻った時にぜんぶ決済しました。
痛かった・・

でもその後すぐに70円台まで落ち込んだキーウィ、買っときゃよかった・・。
あまりに急激な値崩れに、NZ政府のテコ入れが入ると、
また71円台に戻った後、相場は安定しています。

一旦ぜんぶ手放した後、底値で買いなおす「ドテン
その重要性が身にしみた、ここ数日でした。

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外貨預金は損をする


お得な外貨預金

銀行にいけば、たいてい壁に書いてありますよね。

いずれの御時にか、銀行預金・郵便貯金の利息はただ同然になりました。
かつては10万円預けた利息が6000円・・なんて時代もあったのが嘘のよう。
それが外貨預金だと、日本の銀行の10倍近い金利がついていたりします。

さて、高金利と謳われる外貨預金。じつはそんなに得じゃないんです。

なんたって預金ですから、3ヶ月、6ヶ月、1年・・といった満期が来るまでに引き出すと、高い解約手数料を取られます。

いざ引き出そうとすると、日本円に交換する時の手数料も必要です。
日本の10倍の金利といえど、もとが殆どゼロの10倍では、たいした収益は見込めません。手数料に消えてしまいます。
それに平日にしか取引できないのも痛い。。

なかなか、うまい話とはいかないものです。

ところが、同じことをFXで行うと話は別。
満期なんて最初からないし、取引はオンラインで24時間可能、換金手数料も安い。

元金保障のないのは同じだから、こっちのほうが断然お得ですよ。

資産保全を考えて、レバレッジ(倍率)を低く抑えると、万が一の場合のリスクは減ります。
ちなみに1倍にしちゃうと・・完全に預金と同じになりますよね。
FXは、こういった使い方もアリです。

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FXのよい点・悪い点


ここでFXについて、ちょっとまとめてみましょう。

レバレッジ効果で、預けた証拠金の何倍もの外貨取引ができる。
円高円安どちらでも利益を出せる。
スワップ(金利差)がもらえるが、損をすることも・・
・手数料が安い。
・オンラインで24時間取引可能。ケータイで取引可能な業者がほとんど。

最近は信託保全制度により、その証券会社が倒産した場合、ユーザーは保護されるので、その点は安心です。
信託保全制度付きの業者を選んで、契約するといいでしょう。

・・と、いいことずくめのFXだけど、やはりリスクはあります。

たとえば急激な円高などで損益がでた場合。
レバレッジ効果で、普段10倍の儲けを出す人は、損益も10倍に・・

システムによるリスクも見逃せません。
もし相場の急激な変動で、今すぐにドルを売る場合に、FX業者のシステムに問題があったら・・
今すぐに、という行動が取れませんよね。


各証券会社では、なんとかこのリスクを減らすために、いろいろなサービスを行っています。

詳しくは各社サイトをご覧ください。 

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FXとは?・・その1


景気が上向きだとはいえ、ぜんぜん実感はないし、
雇用も不安定、年金だって貰えるかどうか分からない・・

こんな世の中だから、自分でなにかやってみようと思うのは当たり前。

でも、何をすればいいの・・?

そんな時には、自宅でできるFXをおすすめします。


FX・・外国為替証拠金取引



・・なんだか堅苦しいですね。

つまり、日本円外国為替、たとえば米ドル英ポンド欧ユーロなどの相場の変動をよ〜く見極めて上手に交換し、その差額で儲けるという商売です。


・・簡単に言ってしまえば、これだけ。


勿論これは銀行に行ってもダメ。手持ち資金を普通に交換するだけになり、手数料だけで差益は消し飛んでしまいます。
円暴騰ドル暴落・・などのハプニングがないかぎり、そんなに多額の収益差は出ません。

ところが、おなじ金額を為替取引会社に預けると(これが担保になります)、
手持ち資金の10倍〜20倍の金額まで、取引することができます。


・・これってすごくないですか?


銀行よりも交換手数料が安いから、損失も少なくてすみます。

株式投資では、最初株を買うしかできませんが、(当たり前ですよね)
FX取引では、買いでも売りでも、お得なほうから始められます。

たとえば円高ならを買ってドルを売り、逆に円安にならドルを買ってを売る・・
つまり円高、円安、どちらの場合でも利益を出すことができるわけです。