今週の円相場は、ドル売りが一段と加速するとの見方が強い。
米経済指標が悪化の度合いを深めるなど、
米景気の後退懸念が強まっている。
先週末には一時、約2年11カ月ぶりの円高・ドル安水準となる1ドル=103円台を付けた。
市場にドルを買い戻す材料は出にくく、引き続きドル売りが優勢になりそうだ。
市場参加者の予想は101―105円台に集まっている。
(NIKKEI NETより)
いきなり暗いニュースの日曜日になりました。
どん底をさまようアメリカ経済の傷が、思った以上に深く、
先週のバーナンキ議長の発言もこれを認めたこととなりました。
アメリカがくしゃみをすれば風邪をひく日本経済は、
もはや風邪どころではなく、完全に肺炎起こしていることになります。
為替だけでなく、株の予想も不安定そのものです。
今週は日米とも注目度の高い経済指標の発表を控え、
内容次第では大荒れになる事も考えられます。
先週は米金融保証会社(モノライン)の格付け維持が相次ぎ、
2月27日には1カ月半ぶりに、日経平均は1万4000円台を回復しました。
目標達成感から上値では戻り待ちの売りに押れやすく、
週末にかけて為替相場の円高進行を嫌気した売りも出ていました。
今週は売り先行で始まるという予想も出ています。
心配な手持ち銘柄は、早めに決済したほうがいいかもしれません。
2008年・外国為替日誌
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